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栃木、そして 父 ショウゾウ
最近、栃木県が私を呼んでいるみたい。
このブログで、なかよくさせていただいている方たちが
ことごとくお住まいだったり、出身だったりで
私をやけに羨ましがらせるう。

b0013479_0131895.jpg栃木県の栃木には、撮影会で行ったことがあります。
レトロな蔵の雰囲気にクラクラしました。すきだ、ここ。
(→ この本はレトロつながりで
   沼田元気さんの本 「ぼくの叔父さんの東京案内」 )

益子に、那須に、行ってみたいお店がおおくて
そこへ、黒磯の SHOZO CAFE の話を聞いたら
いてもたってもいられない。
「フウチ」 の特集みて、さらに増幅中。
根本きこさんの原点が SHOZO CAFE にあったとは。

とちおとめ(苺)も あるしね。

とはいえ、うるちゃいこどもがいるので
あの静かな雰囲気をぶちこわし、益子焼きでは皿を投げる。
想像するだけで、クラっときますね。

近くて遠い栃木かな。いつかいつか。
そういえば日光も行ってないぞ、私。

××××× ××××× ××××× ××××× ×××××

ところで、私の父は ショウゾウ といいます。
SHOZO のオーナーとは 雲泥の差です。

父はこどもの頃、おじいちゃんがアメリカの捕虜だったために
トラック諸島のポナペ島で育ちました。
そのためか、どこかのんき。南国育ち。

家事はぜんぜんやらない困り者。
若い頃、忙しく働く母に、「えっ、女の人は疲れないと思ってた」 と言ったらしい。
おばあちゃん! 働き者だったんだろうなあ。

そんな父だが、私に影響を与えたことが二つ。
一つは、こどもの頃からあった、父の本棚。
中には 日本文学全集がぎっしり。 おかげで文豪たちをひとしきり読めました。

もう一つは、ある日ふらりと散歩に出て、「買ってきちゃった」 一眼レフ。
カメラ屋のオヤジにすすめられたからって。
その日を境に、代わりに私が研究することに。

ま、考えるとそのおかげで今の私があり、
夫との出会うきっかけになったわけなので、不思議なものでござんす。

さて、にぎやかな1年でした。 どうぞ来年もよろしくお願いします。
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by tonton814 | 2004-12-31 00:22 | 本・雑誌
スペインからの困ったプレゼント
b0013479_0284568.gifむかーしむかし、某会社の輸出部門で働いていた頃
クリスマス時期にユウウツなことがあった。

それは、スペインから届く クリスマスプレゼント。

この時期、海外から さまざまなすてきなものが
届いてたヨーロッパ部において、それは望まれざるもの。

まず、そのダンボールは目立つ。b0013479_0298100.jpg
焼き豚の網を思わせるタコ糸でぐるぐるまきにされた姿。
(→ これがダンボールになった図をご想像下さい。)

「コトンさーん、今年も来ましたよー。」
すでに気分は ブルー

なぜか。 そのお菓子は爆!まずいのであった。
もう取引もしていない スペインのある島から
毎年律儀に送られてくるそのまず菓子。

内容は、
白い雷おこしもどき。真っ白の板にピーナツのようなもの。
これはまだいい。1番ましなのだ。
とにかく砂糖ジャリジャリ、びっくり甘甘の菓子のオンパレード。

そして、救いかと思われる
オリーブの瓶詰めは どこぞの倉庫で何年保管した?というびっくり味。

b0013479_0292888.jpg他の課がうらやましかったな。
オランダのチューリップの求婚、いや球根はかわいいし。
オーストリアのザッハトルテは格調高い。
ドイツワインなどは、
ジャンケンで争奪戦がくりひろげられる人気者。

なのに私は、あの、これ、といって配る時の
ぎゃー、また来たーといわれる悲しみ。
ちょっと バイキンマン の気持ち、わかるぞ。

すっかり トラウマになった私は
スペイン旅行で大変おいしい食事を味わったが
決してお菓子には手を出せなかったのだった。(例外1件のみ)
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by tonton814 | 2004-12-30 00:55 | 日々+ あこがれ
今夜はクリームシチュウ
ボルシチのあとは同じ材料が残ってるゥ
しかもケーキが焼けなかったので生クリームも。

そこへやってきたのはブロッコリー。

市販のクリームシチュウのルウは甘いのがいやで、
電子レンジで 簡単ホワイトソース を作ればできるよ、シチュウ。

ポイントは 水:ホワイトソース を 2:1 の割合 にすること。
たとえば、水1000cc なら、ホワイトソースを500cc

1 水1000ccで
  根野菜(ポテト・玉葱・にんじん・ブロッコリーの芯千切り)を煮込む。
2 ブロッコリー(花と葉部分)を投入。ほんとはマッシュルームもほしいな。
3 塩・ハーブで味を調える。コンソメ入れてもOK。

4 さて、電子レンジでホワイトソースつくり!
  *ホワイトソースは バター1:小麦粉1:牛乳10の割合 と覚えると簡単。
   たとえば、今回は500ccなので、バター50g : 小麦粉50g : 牛乳500cc
   (生クリームを加える場合はその分牛乳をひく
    今回は200mlのクリームを入れるので 牛乳500-200=300cc)

5 バターを耐熱ボウルで入れてレンジで1分 ぶくぶく
  小麦粉入れて泡立て器でぐるぐる さらに1分 ぶくぶく
  急いでまたぐるぐるして、牛乳入れてさらに2-3分
  この間はレンジの前でふきこぼれないように見張りながら、素早くぐるぐる。

6 できた野菜スープにホワイトソース投入して、ちょっとだけ煮込む。
  最後に生クリームを入れて、味を調える。

今日もあったかい。おいしいよ。あ、写真取り忘れた。
どうも料理写真が苦手なわたし。
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by tonton814 | 2004-12-29 00:27 | おいしい話
勝手にボルシチ!
みなさま、楽しいクリスマスになりましたか。
私は、シチュウを作ったあと、倒れました。
風邪らしいのですが、頭痛がものすごくて、薬を飲んでも治らない。
昨日も頭を抱えて泣いてました。 えーん、一日孫悟空。
今日は肩に誰か乗ってるのか、というような肩こり。 重いよお、熱かな。

ロールケーキは焼けずに、苺はさっさと食べてしまいました。
生クリームもきっとクリームシチュウの中に消えていくでありましょう。
(いや、きっとただの泡立てホイップに1票 ←夫の声)

たくさんいただいた メリー*クリスマス*メッセージ ありがとうございます。
お返事は、ゆっくりとジョジョニ (←これ絵本のタイトルです) ごめんなさい。

とりあえず、ボルシチもどきは大量に作ったので3日分! たすかったあ。

b0013479_16155765.jpg

勝手にボルシチ * トマトシチュウ


   1 にんにくと玉葱をスライスして、オリーブオイルで軽く炒める。
   2 牛スネ塊肉を適当に切り、フライパンで焦げ目つけて、
     肉汁をギュッと閉じこめる。
   3 1 と 2 にホールトマト缶、ローリエの葉、水少々、
     & 赤ワインかバーボンウィスキー!多々、圧力鍋で15分。
   4 野菜たちの乱切り、ター。
     (じゃがいも・にんじん・かぶ!・マッシュルーム・トマト)入れて、さらに5分。
     *本物はビーツが入るけど、代わりにかぶ!
   5 塩・バジルなどで味を調える。コンソメ入れてもOK。

サワークリームなど入れると、さらに本格的。
じゃがいも と かぶ が溶けちゃって、トロミをつけてくれるけど
あとから入れた方が形あるものに、なります。

追記! 3日目が1番おいしかったです。 味がしみてコクが出ました。
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by tonton814 | 2004-12-26 16:38 | おいしい話
メリー*クリスマス*イヴ
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今夜は クリスマス・イヴ
さあ午後から、ディナー と ケーキづくり!

今年は ボルシチ もどき * トマトベースのシチュウ
だいすきな マッシュルーム も入れよう。

ケーキは ローレイ! 苺のロールケーキ
ブッシュ・ド・ノエル じゃなくて、ただの ロールケーキ。

今日にあわせて来日?した モダンペッツ のいぬくまくん。
3才コパンはえらく気に入った様子。
なまえは ノエル にしました。
カエルじゃないよ♪ ノエル だよ♪

* きゃー、↑のケーキは前の年の市販の美しくおいしいものです。
こ、今年のは、成功したら、up*up できるかな。

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by tonton814 | 2004-12-24 13:14 | おいしい話
哀愁のバイオリン
b0013479_2034816.jpgちょっと前に録画しておいたドラマ
「海峡を渡るバイオリン」 を やっと見ました。

とても美しかった。そして凄惨だった。
原作はご本人である 陳昌鉉 著、同名の本。
韓国から日本にやってきた青年が独学!!で
バイオリンを作る物語。

人生の岐路において必ず出現するバイオリンの音色。
  こどもの時の怪しいバイオリン弾き。
  日本からやってきた線の細い教師。 *オダギリジョーgood
  失意の底にいた時に講演した零戦の設計者。etc.etc.

はあ、韓国の田舎の美しいこと!
さらに、家のセットが素晴らしいよ。

後半はちょっと気が狂ってくるので、つらい。
家が暴風で壊れそうになった時なんか、
田中邦衛さんがいたので、「北の国から」 を彷彿とさせてました。

針のような草薙くんの感想。
もう絞れない雑巾を絞らされるような作業でした。うーむ、そうだなあ。

管野美穂さん、すきなんです。
どんなに苦境にたたされても輝く清廉さを持ってるかんじ。
前に彼女が演じたフジコ・ヘミングもよかった。
昔 「イグアナの娘」 に出てた頃は、
こんな演技派女優になるとは想像できなかったなあ。

とてもバイオリンの曲が聴きたくなりました。
もとから好きだった ギドン・クレーメル 聴いてます。
哀愁。心に凍みこんでくる音色。やはりいいです。
これはタンゴですが、ビバルディの四季もいい。
「ピアソラへのオマージュ」 (おまんじゅう、じゃないよ)
運命的な映画の主人公になった気分になります。

しかし、ストラディバリウス という名楽器は、
現代の科学ではわからない神の作った楽器なのかしら。

ジブリの 「耳をすませば」 も見たくなりました。大好きなんだ。
バイオリン製作を目指す少年と小説家をめざす女の子の恋!
恋かあ。
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by tonton814 | 2004-12-22 20:20 | 詩人ミュージシャン+音楽
# 天然生活 * 2月号
b0013479_15254118.jpgさて、今日は 「天然生活」 の発売日。
今回も表紙、ほんわりしていいです。
早めの春が来たような、ゆきが残っているような。

まずは、
絵菜さんがフランス・ブルターニュ地方へ!
もう絵本の中の世界のようでメロメロ。

お、きこさんの古道具屋さんレポも。
脇雅世さんのすぐに食べないレシピは
雰囲気が 「暮らしの手帖」 のようなデザインだあ。

こどもがいる私には
「こどもの中にある素敵な芽の育て方」 というコラムもたのしかった。

佐々木美穂さん、私は 紅玉派 です。
ほかにもたくさんすきなとこあるけど、ここまで。

××××× ××××× ××××× ××××× ×××××

ところで、11/28の記事 でご紹介しました
「好ききらいがなくなるレシピ」 なのですが、
なんとご本人の コマツザキアケミさん から
嬉しいコメントをいただきました。

まさかご本人が見てるとは、露木茂(つゆしらず)。
勝手に紹介している身としては、アナに入りたい心境。
これからも文章はちゃんと誠意を持って書いてゆこうと決意した次第です。
し、しいたけもがんばろう。おー。

コマツザキさんのWEBメニュウはこちらからどうぞ。→ ココ
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by tonton814 | 2004-12-20 15:41 | 本・雑誌
シクラメンの香り♪
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毎年この時期に
シクラメン
贈ってくださる方がいる
また今年もこの時期が来ました
といいながら

窓辺におく
今年は特に色があでやか
シクラメン のかほりは
ちょっと埃っぽいけど

ピンクや朱が主流なのかな
真綿色のは
あまり見かけないね

前より好きになってきた シクラメン



ものがたりと書評ミックスのブログを
書き始めました。
本がお好きな方は
お暇な時にでも覗いてみてください。
→ 玻璃の音*書房

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by tonton814 | 2004-12-19 13:01 | 日々+ あこがれ
マロンさんの 絵本みたいな レシピ!
b0013479_22185382.jpg私、料理の本によわいのです。
だって、絵本や写真集みたいに
すてきなのが多いんだもん。

つ、作りますよ、時々。
定番になったものも、いくつかあるはず。
でも手に入れると安心しちゃって。
(まるで恋愛中の男の発言)

本屋さんに夫と一緒に行くと
え、また買うの? うちにあんなに!あるのに?
(言葉の隅には、あれだけあるけど何食べたっけ)

こどもの時のきもちと同じです。
絵本の中のおいしいものに憧れて。
いつか、つくりたいな。
いつかは、いつなのだー。

さて、最近やってきた本
マロンさんこと板井典夫さん
「ストックだねで、毎日のごはんがもっと楽になる」 という
ソソラレル題名と、中のかわいいこども写真に惹かれました。
マロンさんの公式サイトは → ココ

ああ、こんな風にこどもとおいしいごはんたべよう♪
と、またもや憧れを (夫は妄想と呼ぶ) 膨らますのでした。

姉妹本の
「休日に作っておけば、毎日のごはんが楽になる」
ほしくなっちゃったな。
きっと今度こそ楽しい食卓が待っている!

ソンケイするのは、なりんさん いつもヘルシーでおしゃれなの。
オスカーさん もすごい!奥さんにほしい。グウグウ。
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by tonton814 | 2004-12-17 22:33 | 本・雑誌
銚子電鉄 # おまけphoto
b0013479_12454451.jpg

房総旅行の最後の写真。
一駅先では夫が車で乗りつけて激写。
これは外川 (とかわ) 駅。
古いもの好きの夫が大好きな世界。
銚子電鉄では、各地で使われなくなった
古い車両を大切に乗ってるそうです。
醤油の香りの銚子にお別れ。

b0013479_12455677.jpg

ずっと海沿いのドライブでした。
漁港を幾つも通り過ぎました。
活気のある漁港、さびれた漁港。
洒落た漁港、男くさい漁港。
それぞれの表情があっておもしろかったです。

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by tonton814 | 2004-12-16 12:51 | Photo*Photo
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ポコンは、なに。
by tonton814
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