まだ雪はここにいる

夫撮影、新潟写真。
まだまだ雪は降っている。

b0013479_1455353.jpg

お、新撰組か。

b0013479_146741.jpg

雪国に降りる人々、シルエット。

b0013479_1462139.jpg

水滴がふわふわの雪のよう。
今年はなぜか、名残惜しい、冬。


[PR]
# by tonton814 | 2005-02-18 01:57 | Photo*Photo
あこがれびと #1
b0013479_10325987.jpg

別に色っぽい話じゃないの。 私はあこがれが多いって話です。
あこがれというよりも、小さな野望 (妄想) といったような。
能力に関係なく、いろんなことのできる自分を想像する。
こころの中では、私はかなり働き者なのだ。

その多くは、ていねいな暮らしに由来すること。
たとえば、あたためたカップに 紅茶をゆっくり注ぐ、とか。
きちんとアイロンのかかった、パリッとしたシャツを着たい、とか。

こどもがいるからできなーいと、いい訳してたけど
よーく考えてみたら、むかしから でした。
独身時代は、あちこち ほっつき歩いていたし
結婚してからも、踊りに夢中だったなあ。 あらら。

そんな妄想のひとつ。
      毎日、さりげなくお花を 生活に取り入れること。
      野に咲く可憐な花や、自分で育てた!? 花を
      小さなグラスに入れて、テーブルに飾る。


誕生日や結婚式の、華やかな特別な花も すてきだよ。
結婚式の前日にいただいた、50本の赤い薔薇 は忘れられない。

夫は つきあいはじめの頃
ちょっと寝込んでしまった私に、お見舞いの花束を贈ってくれた。
結婚当初もよく、ガーベラ3本 とか買ってきてくれた。
あれは、嬉しかったな。

あ、今日は バレンタイン
きれいなお花ほしいなあ。 あれ、もらう日じゃないよね。
今日の写真は、夫撮影の 、シクラメン

野に咲く花たちが、心に届く思い。
小さく揺れていると、こちらも揺れてみたくなるような。

b0013479_139516.jpgそして、こんなすてきな本を眺めて、
心の中で 花を活けている私でした。
井出綾さん、 「花とまいにち」
あ、撮影も井出さん。 旦那さまだ!
サイトもすてき → Plants & Baking

ここ数日、別館のひっこしに追われていました。
同じエキサイト内に完了して、ほっとしています。
[PR]
# by tonton814 | 2005-02-14 10:33 | 日々+ あこがれ
かわいいフランス
パリとか フランスの本は、誘惑されて、ついほしくなる。

b0013479_22332552.jpgことに SORTIE という
パロル舎 から出ている
日本と パリで 同時発行の雑誌。
小さい中に、かわいい世界が
詰め込まれたおもちゃ箱のよう。
SORTIE は フランス語で出口。 どこに出るの?

前回の記事の、いちばん上の本
「フランスのかわいい本#1」
その SORTIE の写真を コラージュさせた 手のひらサイズの本。

蚤の市、かわいい切手、
マティス美術館、こどもの視線、
ピカシェットの家、コクトーの教会。

ああ、これ見ると、また行きたくなっちゃうな。
なんたって 私が行った時、ニースの マティス美術館が
悲しいことに 工事中だったんだよ。 えーん。

鎌倉にある → 「アミュレット」 のスタッフが、作ってるらしい。
最近では、ハンドメイドの 「くりくり」 って冊子も 作ってるって。

b0013479_22334787.jpgSORTIE は、
かわいいだけじゃなく
フランスで暮らす時のポイントや、
フランス人とのつきあい方が
時々書かれていて、
巴里生活に 役立ちそうである。

映画や 絵本も たくさん
紹介されていて、
日本にいても楽しい。

ああ、今日 ひさしぶりに
本屋さんに行ったら
ネジがはずれて 暴走した人形のように 買っちゃいました。
誰か止めてー。
本を読んでよろこぶっていう 職業ないかな。
[PR]
# by tonton814 | 2005-02-08 22:52 | かわいいもの*
フランスの幻想
先日の朝日新聞で 「パリ症候群」 って記事が出てた。
パリ に幻想を抱いて、渡仏するも、適応できずに
心を病んでしまう、特に女性が多いらしい。

b0013479_16482282.jpgだんだん外出できなくなり、
家の壁からも 声が聞こえてくるらしい。
それって、ロンドンでの漱石みたいだ。

私は フランス の エッセンスがすき。
「モンパルナスの灯」 の ジェラール・フィリップ
ユトリロ の絵、ジャン・コクトー の存在。
岸恵子、エトセトラエトセトラ。
雑貨はかわいい、おしゃれ、ワインははずせない。

でもちょっと難解だし、自分たちが1番な国 フランス

そんな フランス をちょっと体験した。
イギリスに 一ヶ月ほど一人旅した時に 南仏 によった。
b0013479_1731873.gifすてきだったけど、ものすごく孤独感でいっぱいだった。
早くイギリスに戻ろうと思った。

なぜなんだろう、ちょっと意地悪。
つたない フランス語 で話しかけると、英語で返されたりした。
通じてるんじゃないかよー、とくやしくなった。
かといって英語だとイヤそうだし。
たった4日間だったけど、失語症にかかりそうだった。

でもね、すっごく助けられもしたよ。
地図見て迷ってたら、だんだん人が集まってきて、みんな一緒に探してくれた。

バスに乗る時、小銭がなくて、運転手さんに乗車拒否されてたら
横にいたおばあちゃんが、いいからって小銭を 握らせてくれた。
街に住む人たちの あったかさを 覚えてる。

お店の人の 感じ悪さは、きっと 観光地のせい。

結局は バランスの問題 なのかなあ。
冷たくされ続けると、愛せなくなっちゃうよね。
でも惹かれる。 やっぱり もう一度行きたいかも。 暮らしたくはないけど。

フランス については、つづく  ↓ 水玉キッチンの本、チェック中。
b0013479_16394953.jpg

[PR]
# by tonton814 | 2005-02-06 17:11 | かわいいもの*
ロドニー劇場 ジャン♪
今回のフェリ日記。
Sale につられて、買っちゃいました。

この車 どこかで見たことある!
「カリオストロの城」 で ルパンが のってたやつ!
+追記 「グラン・ブルー」 で エンゾ(ジャン・レノ) がのってたオンボロ!
b0013479_14351220.jpg

この子は ロドニー さんの作品。
b0013479_14353679.jpg

あれ、みみが ありますよ。
目玉やき、食べたいのかな。
b0013479_14361835.jpg

みみの秘密は、おんぶの 飛行機のり ミッフィー でした。
チャンチャン♪
b0013479_1435551.jpg

わたしは ロドニー さんファン。
パラッパラッパー や サンダーバニー を作った人なの! >

[PR]
# by tonton814 | 2005-02-03 14:40 | かわいいもの*
池澤夏樹氏の一文字
すきな小説は と聞かれたなら、たくさんあって困ってしまう。
すきな作家も たくさんいるけれど、すぐに思いつくのは 池澤夏樹氏 だ。

イラク戦争の反対や、日本国憲法の新訳を 説いたりと、
最近は社会派のイメージですが、
b0013479_1485585.gif私にとっては、理系の叙情派 という感じ。
物の見方・捉え方が 専門家のようなのに、
表現が やわらかい雰囲気に満ちている。

   ピンセットで一文字、一文字とっておきたいような

ある作家が、彼についてこう語っていたのが、印象的だった。
その作品が、「タマリンドの木」

 セールス・エンジニアである 野山という男と、
 タイの難民キャンプで ボランティアをしている 修子が 出会う。
 一緒になりたいと願った時に 障害になったのが、二人の仕事だった。
 女の夢の方が 確固たるものだった時、男はどんな結論を出すのだろう。


野山が休日に 仲間とやっているのが 「風力発電」
飛行機ほどロマンじゃなく、船ほど大袈裟じゃなく。
でも、男ならでは、エンジニアならではの 風力発電。
風を利用し、風車を動かし、エネルギーを起こす。

このシーンで、修子は 野山だけを ずっと目で追っている。
短い滞在の中で、一緒にどこかへ旅するよりも、
男の日常を見たいという、彼女の気持ちは不思議とわかる。
何かに熱中する男の姿を ずっと、自然に、見ていられる時間。
見つめ合いたいけれど、横から見つめる視線も、それに負けない力を持つ。

修子は 風のような女性である。 自立していて自由。
彼女は慈善の気持ちよりも、
自分にとって心地よい場所としてボランティアの地を選ぶ。

タイトル気になりますよね。
タマリンドってどんな木? きっとタイやベトナムでは 見かけるのだろうなあ。

b0013479_1491725.jpgなにがいいって、池澤氏の文章には 品がある。
「スティル・ライフ」「マリコ・マリキータ」
だいすきな 「きみが住む星」 は、また次の機会に。

最近知ったのだけど、池澤さんは
有名な小説家 (福永武彦氏) の息子だった。
そのために、なかなか小説に踏み出せなかったらしい。
心にたくさん溜めていた言葉たちは、とても美しかった。
[PR]
# by tonton814 | 2005-01-31 14:23 | 本・雑誌
プチっとな。
わがやは プチ冬眠 状態 である。
寒さに弱いし、めんどうだし。 食材はけっこう宅配で来るし。
時々どうしようもなくなり、近くまでひょこひょこ出かける。

春になったら、元気におでかけの予定。
なのに、今年は花粉がものすごいらしい。 20倍とか36倍!? とか。
しかもうちの地域は特に名指しされてるって。えー。

さて、流行の プチ ですが、つけたらいやなもの考えてみました。

プチ抵当
「ああ、このお宅、プチ抵当 に入ってますね」
なんて、言われたら、ぜったい絶句する。
抵当だけでもショックなのに、そのまえに プチ までついてたら。
こういう詐欺に遭ったらちょっと困るね。

プチすきやき プチ焼き肉 プチ鍋
がしがし食べたいものが プチ なのは、悲しい。

プチビッグ
どっちなんだー。 くだらなくてすみません。

プーチンの小さな人形。 プチプーチン そろそろ退散します。
b0013479_1517914.jpg
急須のふたが カップにぴったりサイズ!

[PR]
# by tonton814 | 2005-01-28 15:24 | 日々+ あこがれ
すてきな本屋さん*ユトレヒト
こどもが生まれてからゆっくり書店に行けない日々。
ぽっかりあいた胸の奥に。失恋レストランじゃないけど(古いな♪)
そんな折り、私はネットですてきな書店をみつけました。

b0013479_20335045.jpgそれは、ユトレヒト こちら >
最初は実店舗がないネット本屋さんだと思っていましたが
ありました、代官山に。 しかもすごく魅力的です。 行きたいなあ。
いらしたことがある方は、ぜひ教えて下さいね。

ユトレヒト の由来は
ミッフィーの作者、ディック・ブルーナの住むオランダの町の名前。
 
現在、おすすめコーナーにて → 2004ベストブック34 を開催中。
いろんなジャンルの驚くべき本たちが集まり。

気になるのが、
「BROOCH ブローチ」 内田也哉子/著 渡邉良重/絵
「ユーカリ」 岩立通子著
「UK77」  大竹伸朗写真集
「タモリのTOKYO坂道美学入門」 なんてのもあり。 むむ気になる。
*タモさんは鉄道と地理に詳しい人を 「てっちり」 とネーミングしたらしい。

ここで紹介しているレアな本たちにいつも心躍らされています。
特にチェコの絵本は、とてもすてき。

時々こうしてだいすきな本屋さん、紹介していきますね。
見ているだけで (← これはちょっと嘘 ) しあわせ気分です。

b0013479_20331791.jpg

[PR]
# by tonton814 | 2005-01-25 20:41 | あこがれ本屋さん
あじのマリネと大根の葉っぱ
さて、2/3 節分の日、エキサイト社長 山村氏との お寿司!に応募するなり。
魚つながりで、あたるといいな。ぜったいこども預けて満喫するぞー。 (大妄想)

b0013479_17194226.jpgあじの和風マリネ を久しぶりに作った。
これは結婚前からの
数少ないレパートリーのひとつなので
新婚時代、誰か遊びに来るっていうと
これと、もう一つのレパートリー*
ポテトグラタン ばかり作っていた。

その頃はちゃあんと
あじを3枚おろしにしていたのに
現在なまくらに変身した私には
時々生協で出る、おろし+皮むき あじさんが待ち遠しい。

小麦粉ではたいてから油でジュウっと焼いて
醤油・サラダ油・酢(1・3・3)のマリネ液につけとく。
そこへ、塩でしんなりさせておいた玉葱ときゅうりと
あれば赤と黄のパプリカを散らすとおいしいし、かわいい。
なぜかこのマリネには、このおっきな皿って決まってる。

b0013479_1720332.jpgあと最近、お気に入りのメニュウは
有機野菜の宅配から来る大根くん。
葉っぱも生き生きしていて、おいしい。
これが来ると
大根の葉とじゃこのふりかけご飯

大根の葉を塩水で湯がいて
細かく刻んでおく。
じゃこをごま油で炒めて
途中で胡麻も投入。
かりかりっとしてきたら、ちょっとのみりんと醤油で味付け。
二つを一緒にごはんにかけると、何杯でもおかわりしちゃうよ。

さーて、本日は 大根とやりいかの煮物 でも作りますか!

b0013479_17202527.jpg

[PR]
# by tonton814 | 2005-01-23 17:25 | おいしい話
クウネルと雪の結晶
毎月20日は 「クウネル」 と 「天然生活」 が交互に発売日。
今月は 「クウネル」 くん。

あの、vol.12ですが、今までの中で一等すきかも。

b0013479_15302744.jpg表紙の雪の結晶みると、
雪が氷であることを思い出させてくれます。
あたりまえなのですが、私にとっては
雪はふうわりとしていて、綿菓子のなかまみたいで。
積もって一晩寝かして、氷に変化するって感覚。

雪博士の中谷宇吉郎さんは、
   雪は天から送られた手紙 と記されたそうです。
ああ、科学者なのに、詩人ですね。 そして、

   舞い落ちてくる雪を仰いでいると
   身体が静かに空へ浮き上がって行くような錯覚が起きてくる


雪の結晶の形は六角形が基本だそうです。
科学的にいうところ、
水の分子が6個、手をつないで氷になるんですって。
不思議ですよね。六花の結晶かあ。
あ、六花亭 の記事もありますよ、今号。
ふきのとうの絵のホワイトがすき。

ほかにも
長尾智子さんがくいしんぼの国、バスクへ ← 実に楽しそう!
日本で2番目に古いブルートレイン 「さくら」 の有終の美 えーん。
古道具ニコニコ堂の長嶋有さん 読みたいな。

だいすきな 絵本作家*酒井駒子さんの箱の秘密 ← ハート印
そして、じっくり読むのを楽しみにしているのが、
花咲にいさん、アトリエ「毎日の木」の杉さん
日本にはまだまだすてきな人がいそうで嬉しいじゃないですか。
[PR]
# by tonton814 | 2005-01-20 15:44 | 本・雑誌
トップ  Rss

ポコンは、なに。
by tonton814
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
*おともだちリンク*
くらしのレシピ
tamaの私的空間工房
*natural light photograph  magazine by colors*
どんなときも♪
ふわふわ。り
Sparkle life

* このブログ内の
文章、写真などの
無断使用、転載、複製は
しないで下さい。

カテゴリ
ライフログ
フォロー中のブログ
以前の記事
検索
その他のジャンル
記事ランキング
画像一覧